労組員カンパ金の使い道とその様子
1.原水爆禁止世界大会への労組員9人分の代表者派遣費用として約10万円を拠出
2.3.1ビキニデー関連企画への労組員6人の派遣費用として約5万円を拠出
3.日本母親大会への労組員1名の派遣費用として約5万円を拠出
4.能登半島地震への災害支援金として10万円を拠出
5.能登半島地震・豪雨災害のボランティア活動への労組員のべ6人の派遣費用補助として約15万円を拠出
1.原水爆禁止世界大会への労組員9人分の代表者派遣費用として約10万円を拠出
2.3.1ビキニデー関連企画への労組員6人の派遣費用として約5万円を拠出
3.日本母親大会への労組員1名の派遣費用として約5万円を拠出
4.能登半島地震への災害支援金として10万円を拠出
5.能登半島地震・豪雨災害のボランティア活動への労組員のべ6人の派遣費用補助として約15万円を拠出