2025年(11月まで)の労組員カンパ金の使い道

2.3.1ビキニデー関連企画(静岡)への労組員8人の派遣費用として約6万円を拠出

4.能登半島地震・豪雨災害のボランティア活動への労組員のべ4人の派遣費用補助として約18万円を拠出

5.原水爆禁止2025年世界大会(長崎)への労組員6人分の代表者派遣費用として約80万円を拠出

6.日本母親大会(東京)への労組員派遣費用として約7万円を拠出