能登半島災害ボランティア
全労連が呼びかけた能登半島災害ボランティアにユーコープ労働組合から労組員のべ4名が参加しました。ボランティア活動の場所は輪島市。1月の地震による被害だけでなく、直前に発生した豪雨による浸水被害も発生。参加した労組員はボランティア人数の圧倒的な不足を感じたそうです。さらに、近隣に宿泊できる施設がないため、遠方からボランティア地域に通わざるを得ず、実質的な活動時間が限られてしまうことも作業が進まない要因にもなっているようです。
ボランティア派遣に手をあげてくれた労組員の皆さんに感謝と敬意を表します、おつかれさまでした。
(写真はユーコープ労働組合の労組員ではないボランティアの方も一緒に写っています)